今回は私が今夏購入した1足をご紹介してみたいと思います。

今夏の暑さは人々の履物にも大きく影響していると観察していました。

当店へご来店いただくお客さまはじめ、出先でも人々の履物に気をかけていたのですが
やはり各種サンダルをお召しになられている傾向を多く感じました。

私が靴に対し、以前より気になっていた事がありますので、この期にご紹介させていただくと・・・

①基本カカト部をまとう造り、ないしストラップで固定する事が不可能な靴では車の運転はしてはいけないという事。

観察してみれば、多くの方がカカト部が全て露出してしまうツッカケのような造りのサンダルで
車に乗り込まれていました。(その後履き替えられたかは定かではありませんが。。。)

調べてみれば運転時の履物に関しては、各都道府県で若干の違いがあるようです。。。
(県境で、もし何かがあれば信号1つ手前だったらセーフだったのに。。。ということもあるという事でしょうか?)

②靴を取り扱うお店(スタッフ)としての履物

あくまで・・・かなり私的なことですが、私がこのお仕事をする前(お客さまの立場だった頃)
(靴屋さん、)靴修理屋さんの履いている靴をよくみていました。

確かに商売と直結するような靴を履くべきか?と言われれば、必ずしもそうではないと思いますが、
未だに強く印象がある1件として、ビーチサンダルや便所スリッパ(表現が乏しくすみません。)
のような履物を履かれて修理靴の説明をされても、「なんだかなぁ。。。」と思った事がありました。

その他、一例には有名メイカーの革靴・ブーツ製造工場の方はスニーカーを履かれている様子が多く見られます。
が彼らは裏方さんですものね・・・と思ったりも。

③時折、靴の脱ぎ履きが乱雑になってしまう。。。

私が靴の修理屋であることから、ご相談内容により「靴ベラを使ったほう良いですよ。」
「靴紐はきちんと対応したほうがよいですよ。」とお伝えすることもしばしばなのですが
私がそれらをパーフェクトにこなせているかといえば・・・けっしてそうではありません。

どうしても急ぎで靴を履かなければならない時、感覚的に「やってしまった!」とは
思うものの、ひどい時にはカカトを踏んでしまうことすらなくは無いのです。

またご職業がら・・・という事もありますよね。。。

 

かなり前の当Blog記事で【路上・車道に捨てられた靴達】という物を記させていただきましたが、
画像は当店近くの一風景?です。

ご職業によっては【この履き方】は必要なのです。。。(但し始末はきちんとしていただきたいですね。)

また現在、腰が痛く靴の脱ぎ履きに困惑している最中、TVで【介護靴】が紹介されているのを
観ました。

体が思うように動かない方の靴の脱ぎ履きの簡素化はとても大事だと思います。

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去年までは一年通してブーツを履いていた私ですが、上記のような事を
何年にも渡り思っていた節があり、加え今夏のような酷く暑い夏でもそれなりに心地よい靴を。

と模索していた結果・・・見つけました。

名古屋市内の靴店 【wardrobe shoe service 】さんの【イタリアンカンフーシューズ】という靴になります。

 

カカトをまとう【車の運転にも問題が無い】靴の造りであると同時に
ペダル操作も快適なラバーソール仕様が個人的には嬉しいところです。

そして、店主さんの造りの簡素化というコンセプトの一部【カカト芯の省略】という仕様で
履くロケーションにより【脱ぎ履きへの慎重さを軽減する・・・いっその事踏み潰してしまう。。。】事も可能です。

また【オールシーズン】対応が可能な趣に加え、靴の云々を必要とされていらっしゃる
お客さまからも好印象で見ていただけそうな靴にも思えます。

日頃のおしゃれアイテムとして、また私のように普段ワークブーツがメイン。という趣の方の夏履きラフシューズとしても
面白い靴だと思います。

 

ありそうで・・・見つけられなかった。 あったらいいな・・・がここにあった!という私感の靴で私もオススメしたい一品。
なによりも価格がお手頃なのが魅力だと思います。

wardrobe shoe service さんのHP】です。

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靴修理・鞄修理店 東山Repair Garden【リペアガーデン】

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