BROOKS【ブルックス】ソール交換

今回はBROOKSのソール交換になります。
「BROOKSか…懐かしい~」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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【Before】

経年劣化…ソールが真っ二つに割れてしまっていました。。。

 

今回は2種のVibramソールを用いて容にしていきました。

画像のVibram#2021(ベージュ色)をMIDソールとして形成した後・・・

Vibramスニーカー用アウトソールを施しました。

 

 

ソール素材の変化で履き心地の変化は必至ですが、なんとかまとまっているのではないか?と思いますが…如何でしょうか?

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正直なところこちらの進行は手間と時間がかかりますので、

秋冬の繁忙期にはお時間をいただく事がお承りの条件になってしまう内容です。

可能であれば、梅雨時~夏場の時間に余裕のある時のご依頼をお願いいたしますm(__)m

(また高額修理の内容になってしまう事も加えご検討に含めていただきたく思います。)

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靴修理・鞄修理店 東山Repair Garden【リペアガーデン】
〒464-0027 愛知県名古屋市千種区新池町4-72
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RUCO LINE【ルコライン】ウォーキングシューズ

今回はご覧のウォーキングシューズのオールソール加工になります。
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当店でご用意が可能な【シロモノ素材】を組み合わせ構築した結果になります。

 

元はウレタン素材を用いたソール。
【加水分解】という症状により【崩れ】が見られた為、ラバー&EVA(スポンジ)素材を用い
可能な範囲で再形成させていただきました。
(異素材になる事での履き心地の大きな変化をご説明後に進めさせていただいております。)
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ドライビングシューズの修理加工一例

今回はドライビングシューズの加工一例になります。
【既成時】
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お客さま曰く「数回履いただけなんですけど・・・。」とのお伝えです。
この靴の造りではまずに傷むのはつま先この部分になります。
この【ドライビングシューズ】は基本【運転用靴】の造り。
アスファルトの上を他の靴と同様に歩けば・・・【必ず】このような経過になります。
(このまま履けば、擦り切れやがて穴が開いてしまいます。)

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今回のお客さまは「これではまともに・・・気楽に履けない。」とのお伝え。
よって、可能な範囲での【外履き歩行靴】への加工をご希望。
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私からはドライビングシューズの加工(修理)でよく見受ける【レザーソール仕様】よりも
【スニーカーライク】な仕上がりををご提案。
その結果がこちらになります。
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【元の造り】より、靴本体【サイドのラインが蛇行する】事は作業前にお客さまへお伝え。
色の構成はお客さまからのご指示通りに。加え元の【イボイボ】同様の厚みのEVAソールを施し
レザーソール仕様よりもいくらかは【元に近い】=【スポーティな】仕上がりを目指しました。
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加工途中の画像になります。

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今回のような下横からの摩擦を緩和するガード(バンパー)になるラバーウェルトをまずに施し
ラバーMIDソールを縫いかけ。ここでフラットな底面を構築いたします。
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【底面がフラット】になれば、大変多くのソールが施せるようになります。
例えば、ワークブーツに使用されるようなソールでも・・・。

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しかし、このようなソールではボリューム(重量)感が生じてしまい、場合によってはまともに履けない。
という事もあるかもしれません。。。
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なぜこの靴を購入したか??恐らく多くの方が【軽量かつ気軽な足入れ+スポーティな印象】での事だと思います。
よって今回はこのようなお導きをさせていただきました。
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ハイブランドの靴ですとレザーソールでまとめる事によりハイブランド系修理というようなまとまりを見せるのも加工の流れの1つですが、
そもそもの履き心地や使い勝手を考えれば。。。
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※この加工はほぼ新品という事でまとまった加工と考えております。
(ドライビング)シューズの元造り、ならび傷み具合により同様の進行はできない場合もございます。
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アスファルト上を普通に歩く事を前提をした靴選びにドライビングシューズは基本NGと考えるべきかもしれません?
だからといって【運転用限定】にするのも・・・。という事もよく解ります。
私の場合、過去のお客さまとのお話の中では【オフィスでの室内履き】が妥当な日常靴という感じに思いました。
もちろん【まとまりある元通りの修理】が不可能であれば【履きつぶす】という考え方ならば
また違ったアプローチの基で歩行靴にもなるのだとも思いますが・・・。
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素材入荷のお知らせ

今回は素材入荷のお知らせです。
過去のご相談時に「あったらいいなぁ」とお客さまとお話しさせていただいたモノが入荷してます。
ご興味があればお声かけいただきたく思います。
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【Vibram#7170(オフホワイト)ソールシート】

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今までに【黒モノ】のご用意はありましたが、今回多くの方がご希望されていた【白モノ(オフホワイト)】。
ご用意させていただきました。
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実際にこちらのスニーカーは同品の黒モノで進める段取りでしたが
お預かり中に白モノが入荷した為お客さまへお伝え。急遽変更と相成りました。

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【Before】【After】

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黒よりはるかにまとまっていると思われますが、如何でしょうか?

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次にこちらのVibram【TRENTO(トレント)】ソールです。

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今までの一般的な【凹凸型ソール】と言えばこのようなソールになりますが・・・

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【登山靴みたいな雰囲気】がどうしても生じてしまいます。
このような感じを好まない方もいらっしゃる中で回避出来そうなのが、このTRENTOソールになります。
色は画像の【黒・茶】の2色展開になります。
個人的にはタウンユースにはこちらのデザインの方が良さそうな感もありますが、
実際には【サイズ展開が大き目】という事と【重量がある】という事実。。。
ご興味ある方は一度手にとってご確認いただきたく思います。
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ジョギング(ウォーキング)シューズのオールソール交換

今回はジョギング(ウォーキング)シューズのオールソール交換になります。
造りが【板物構成】であれば、以下のようなご対応が可能です。
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【完成後】  【加水分解したソール】

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まずは加水分解をしてしまったソールを剥がし、このような段取りで進めてみました。
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黒のラバーウェルトを施した後、大まかに【白物】素材を装着、形成。

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更にご覧のようにアウトソールを施し、元の色構成を再現。
修理時には元素材と異なる為、履き心地も変化してしまいます。
(コチラの進行は事前にお客さまへのご説明させていただいた上でのご理解の元に進めております。)
・・・が結果、ご覧のように元の【雰囲気】は維持できた進行になったと思います。いかがでしょうか?

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次のお靴もほぼ同じ段取りで進めています。

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茶色のラバーウェルトを施した後、【レンガ色】素材を間に挟み込んだ仕様。
こちらもお客さまご理解の上での進行になり、少なくとも元靴の雰囲気を維持できた進行になったと思います。

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上記の靴達は最初にも申し上げました【板物素材】での再構築が可能でしたが、
ソールがいわゆる【プラモデルのようなパーツ】で施されている【立体型デザインソール】の場合、
残念ながら当店ではご対応が困難になってしまいます。ご参考下さい。
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Vibramソールを基に・・・【その1】

今回はVibramソールを基に進めた加工一例です。
修理加工にあたり、Vibramソールの中でも傾斜角度を持った1枚型ソールの類を加工する進行です。

今回はワークブーツ等での定番ソール【#2021】を加工し進めてみました。
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【修理前/元ソール→#2021ソール】の装着。(コレで完成という仕様も多いにアリですが・・・。)

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【ご希望により#2021はあくまでMIDソールにした後、元造のラバーアウトソール仕様に。】

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#2021ソール部分は板物同素材で形成する事も可能ですが、積み重ねたラインが生じます。
その事からこの類のソールを用い、加工することでMID部が【面一で】ご覧のようにまとまる傾向があります。
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この類のソールは通常、【ポンと貼り付け、側面を削りまわし完成】という進行が主になる為、
今回のような加工の際には【+αのソール形成加工】としての【+αの料金】を頂戴しております。
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(この類のソールにはカカト部に空洞がある物がほとんどですので、加工する靴のカカト周りの大きさと
ソールに施された空洞の大きさを考慮する必要があります。)
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近年、この類のソールに【青】【赤】【緑】等の色物が発売されていましたが
私的には「重厚な面持ちのワークブーツには派手な色物ソールはどうなのか?」と思っていました。
そういった面ではそれらのカラ―ソールは今回のようなスニーカーや色物カジュアルシューズの
加工基素材として使うのがベターかな?と感じています。
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Pumaランニングシューズ

今回はPumaのラン二ングシューズになります。

 

先日のジョギングシューズに近い造りのモノを現状態から異なる手段でのご対応です。

この靴もソールサイド部にひとくせあります。
今回のソールは劣化は見られず、底面の全体的なすり減り。という症状でしたので
【平面でまかなえる範囲】で修理素材を全体的に施しました。

 

ソールが劣化していないこと。また接着がきく素材であることから
難しく考えず、平面対応をさせていただきました。

もちろんお客さまにはご理解をいただいての進行になります。

 

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捨てられないウォーキングシューズ

今回はご覧のウォーキングシューズの修理加工です。

 

お近くの修理店さんでは【修理不可】とのご判断をされてしまった。との事でしたので
ご来店いただき、現物を拝見させていただく事になりました。

 

ソールカカト部の減りに加え、ソール自体の劣化が見られます。
お断り要素は【サイド部のまくりあげデザイン】ですね。。。

お気に入りのシューズとの事で、もう一度履いてみたい。との強いご要望から
当店で出来る範囲でのご対応をご説明させていただいた結果、先に進められるご判断をいただきました。

 

ご相談の結果【モノトーン】での仕上げをご希望。主に黒い素材を使用しました。
また私からの、黒のアテ革ならば・・・【白】のステッチを施す事により一層のまとまりがで生じるのでは?とのご提案に
お客さまも「面白いかも?」とのご反応でこのように進めてみました。

 

ソールはEVAのMIDヒールを挟み込む形で合成クレープ素材という内容です。

【問題の箇所】は一応にクリアーさせていただきました。以後の修理は平面でのご対応が可能です。
(お近くの修理店さんへも気楽にお持込みいただける仕様にさせていただきました。)

また白ステッチの件も完成品をご覧になられてご納得のご様子で安堵いたしました。

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スニーカー修理について。

今回はスニーカー修理についてです。

当店では開店時より現在まで、修理内容の1部として【スニーカー修理】と謳わせていただいております。

この【スニーカー修理という言葉】は多くの方の目をひき、それに比例して多くのご相談をいただくのも事実なのですが、
過去の記事にもありますように、【ソール自体に機能があるもの】【ソール自体がデザイン性が強いモノ】・・・
(トータル的に造りや素材という事になると思うのですが、)は当店では修理不可能のご判断をさせていただいております。

(・・・とはいえ、どこがそのラインの境目なの?という事にもなると思いますが・・・。)

下の画像は過去の当店でのスニーカー修理一例になります。

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【カカト修理の一例】(造りや素材によりしっかりと施す事が困難。と当店ならでは?の判断の場合もございます。)

 

 

 

【カカト・コーナー修理 ¥1575~】

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【オールソール一例】(造りや素材によりしっかりと施す事が困難。と当店ならでは?の判断の場合もございます。)

 

 

当店では【エアバッグ再挿入】の技術はございませんが、再び履くことは可能との見解での進行です。

 

 

【ポリウレタン独自の劣化(加水分解)】です。(EVA素材にてご対応です。)

 

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実は過去から現在に至るまでに【スニーカー修理】と謳っている事に私自身が抵抗があり、
何度も謳うのを止めようかと思いました。

実に【スニーカー修理】という事で多くの方が望まれているモノは上の画像のモノではなく・・・
NIKEのエアージョーダンであったり・・・。と。

当店はそれらのご対応は【技術不足】という主だった理由から、実に上記しました【お断り要素】に当てはまり
多くの方をガッカリとさせてしまっています。。。

しかしもって、何故謳うのを止めないか?と言われれば、上の画像のような修理は可能だからです。

実はこの画像の中には、他の修理店さんで【スニーカー】と伝えてしまったが故に【厳しい】と判断されたモノもございます。

そう言った意味合いでは、これらの修理を施されたお客様さまにとっては、
私が謳わせていただいている【スニーカー修理】の範疇でも先に進められた。ということになります。

【グレーゾーンに舞い込んだ靴を、1足でも多くお直し出来れば・・・。】

これが、未だに私が【スニーカー修理】と謳い続ける要因になります。

実はこれらの靴(スニーカー)達は普通に行われている靴修理の内容で、
ある程度のご対応が可能な造りや素材をしています。

(実に画像のスニーカー達の造りはご婦人用として多く見受けられる(普段履きに使用されている)多くの造りの靴と同様なのです。)

では、何をもって【スニーカー】なのでしょうか??

調べてみれば、英語で【忍び寄る】→【Sneak】ということが語源に【音がしない靴底の靴】ということになるそうです。

しかし、多くの方は目で見える範囲でのご判断だと思います。
上の画像の靴達は多くの方からみれば、スニーカーだと思います。が・・・如何でしょうか??

しかし、造りや素材から、お客さまご自身が【革靴の修理】という事でご依頼されれば
もしや多くの修理屋さんがスムースに引き受けてくれる条件のモノ達だったのか~もしれません。。。

これに関しては、【面白い】一例がございます。

「皆さんにとって、これはスニーカーですか?革靴ですか?」

 

実は、【スニーカーの修理】という名目でご依頼をいただいた靴になります。
(元からこのような造りでした。)

どうでしょう?難しいと思われませんか?

では次にこちらはどうでしょう??

こちらは、【音がしない靴底】という観点から、絶対にスニーカーではありません!!と断言出来ますね♪
なぜならば・・・【押し笛】が仕込まれているからです。「キュッ♪キュッ♪」

というワケで、このような事から未だに当店では【スニーカー修理】と謳わせていただいております。

世の中には既造になるべく近づける努力と当店には無い素晴らしい技術をお持ちで
スニーカー修理にご対応されているお店もございます。

また昨今は一部のスニーカーのメイカーさんもメイカー修理を始められていらっしゃるので、
そちらもオススメしたいと思います。【ニューバランス・パトリック(MODEL限定でのご対応のようです。)】

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最後に・・・お客さまの立場より、見た目だけでスニーカーと判断されてしまうと、
修理に関しては【グレーゾーン】に引き込まれてしまうタイプの靴達があるのも事実。ということを
少しでもご理解いただければ良いなぁ。。。と思い今回の記事を記させていただきました。

あくまで持論が先立ってはおりますが、当店で対応可能な上画像のようなスニーカー?達であれば、
引き続きご対応させていただきたく思っております。

よろしくお願いいたします。

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CONVERSE【コンバース】ソール補強

今回はコンバース/スニーカーのソール補強になります。

 

この造りのコンバースはカカトが減ってきたなぁ。。。と感じられる頃には
ソールが【ペコペコ】【タワタワ】【穴アキ】というのが通例です。

そのような症状の物の修理加工依頼をよくいただくのですが、
正直なところ、当店の見解では安心して再び履く為の修理加工は【厳しい】という判断をさせていただいております。

理由に、どうしても新規修理素材をアテガウに伴い、土台が柔くては・・・または空洞では・・・
その新素材の定着もまた厳しい。という私の見解からです。

またその都度、多くのお客さまから付け加えいただく言葉として、【水が入ってくるので・・・】ということがあります。

これまた上記のような事を基に、接着での新規修理素材対応では
心配要素が多すぎる。という事を感じております。

加え、修理加工に際しその靴(ソール)の面を整えあるのであれば
新規修理素材はごくわずかな厚みの物でしか対応できない。。。ということから
減り具合も確実に早く感じられることがあると思います。

・・・という事を踏まえますと、当店ではカカトがペコペコになってしまったラバー素材1枚造りの
スニーカーへのご対応は厳しいとの判断になります。

【これはどの修理店さんでも同じ見解ではないと思いますので、あくまで、当店では。という事になります。】

そのような事から、あくまでも今回の加工は【補修】でなく、【補強】作業という事になります。

※新品、あるいは新品に近い(土台がしっかりしている)ソールが前提に
 交換可能な【消耗パーツ装着】というような加工という事で捉えていただきたく思います。

 

お客さまのこちらへのお靴のこだわりも伝わり、きちんとご理解をいただき進行させていただきました。

今回は【大半がBLACK】仕様。、素材多数の黒色素材はもちろん、
割きれれば、他色で。というような好条件から、お客さまがセレクトされた【Vibramのタイヤ柄素材】でのご対応です。

(これが真っ白・・・真っ白で仕上げたいという場合は、正直素材は限られてしまいます。。。)

そつなく、まとまっていると思いますが、いかがでしょうか??
私的には【非常にクレバーなご対応】だと思います。

 

このような【交換可能なソール】を先に施す事で、以後しばらくはこの加工を繰り返す事が可能になります。
それは、実に【延命】ということにつながると思います。

スニーカー修理の門が狭いのは【構造上】という事がついてまわるからだと思います。
形はそれなりに整えど・・・果たして安心してしばらく履けるのか?ということでは
決してオススメ出来ないのが現実です。

しかし、モノ自体はカカトの減少だけで、他は全然問題ないのに・・・。というのもまたついてまわるもの。。。

上記、長々と述べさせていただきましたが、(修理)加工が可能な造りのものを前提に
お客さまのご理解やご希望が伴えば、出来る範囲でのご対応をさせていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

【スニーカー・ソール補強 ¥5250~(状態や造りによりご対応不可の場合あります。)】

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