今回はホーウィン・クロムエクセルレザーを使用してのエンジニアブーツ・パーツ作製です。

今回はお客さまのご要望でRED WING PT99
エンジニアブーツのストラップベルトの造り変えのご相談をいただきました。
実は私自信も自分のブーツのストラップベルトを造り変えたいなぁ。と思っていたので、
ここぞとばかりに以前より考えていた【ホーウィン・クロムエクセルレザー】を仕入れてみました。
手前がそのホーウィンで作製したストラップベルト、奥が元のストラップベルトになります。

この革は【肉厚・しなやか】という長所がある為、個人的には以前よりストラップベルト等の
マテリアルとして使ってみたいとの事がありました。
【Before/After】

お客さまご希望の【ゆったりな感じ】の中に寸法等の詳細があるとの事で、それをまとめてみた結果です。
この革素材、表面以外は茶色となります。
最近は色々なブーツのご依頼がある中、RED WING エンジニアブーツの人気型番のブーツが
こんな感じだなぁ。。。と思いながら作業を進めていました。

納品時、お客さまも「色合いがPT91(上記の人気型番ブーツ)みたいな感じだね!」と好感触のご様子です。
これは使える素材かもしれませんね?!
【ホーウィンレザー・ブーツパーツ作製 1パーツ作製交換 ¥3150~】
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私のエンジニアブーツデビューは2006年のRED WING 2973です。
それまでの私は四六時中ウェスタンブーツというスタイルでしたが、なぜか【RED WING 100周年】という
雑誌の記事か何かをみて、1足ぐらいは・・・と、何となく購入したのがショート丈のエンジニアブーツ2973。
実はこれが私にとって初めてのRED WING でした。
そして、この2973がホーウィン・クロムエクセルレザーで造ってあるブーツでした。
当時からホーウィンレザーにも興味があった事からこのブーツを選んだのも事実です。
そして、そのブーツの購入にあたり試し履きしてみると【甲上部が痛い!】と実感。。。
RED WINGのエンジニアブーツってこんなんなの??と思いきや、甲部が痛いながらも
多少楽な1サイズ上の物を購入しました。
これらの経験から私には【RED WING=甲上部が痛いブーツ】という感じが強くあります。
よって、【甲上部のストレッチャ―】をはじめ今回の【ホーウィンレザー】という個人的な想いが
今こうした流れをつくっている事も事実だと思います。

(その2973ブーツ、現在はインソールを敷いてもブカブカという状態になってしまいました。。。)