今回はすべりにくくしたい。とのご要望でラバーハーフソールを張りました。

 

【婦人靴ラバーハーフソール ¥1890~】

更に今回この靴をピックアップしたのには理由があります。

お持ち込まれた時、あまりにも綺麗なのとなんとなく懐かしい感じがしたので靴の詳細をお聞きしたところ
やはり一昔前の靴との事。
久々にひっぱり出して履いてみようとのお話でした。

柄もさることながら、ライニング(内革)の綺麗さに改めて「一昔前の靴はきちんと作っているなぁ。」と思いました。

現在の手軽に買える靴を中心に、少々値が張る靴達の多くもこの部分は合皮で作っている物が多く、
ワンシーズン寝かしてしまうと、ボロボロの粉々になってしまう事があります。(加水分解)

修理がききづらいライニングだからこそ、外革以上に良革を使う。そんなこだわりのメイカーもあります。
実はライニングってかなり大事なんですよ。