今回は【ドライビングシューズ】のつま先補修です。

以前の記事でもドライビングシューズの修理加工をご紹介しましたが(以前の記事は右下検索窓をご活用ください。)
今回は【部分革アテ】にてご対応です。

【Before/After】

 

 

底面もひと手間かければご覧のように縫いがかけられ、アテ革を確実に縫う事が可能です。

 

【ドライビングシューズ】=【運転用靴】 
これがマズの事から歩行目的で使用すれば【ヤラレ】は確実です。

例えれば、バンパーの無い車のような感じでしょうか?
この造りでは歩行運動の度に【接触事故】。モロにボディの損傷に。
(つま先部が地面に擦れてしまうのです。。。)

よって、今回のご対応後は【歩行靴】→【運転用】との移行を考えていただきたいです。
でなければ、【あっという間に元通り】になってしまうと思います。

一例に様々なスポーツがある中、特に靴はその用途にあった様々な物が存在していると思います。
【野球】【サッカー】【ゴルフ】【バスケットボール】【マラソン】・・・全て靴は異なります。

そのような用途別の靴達は何もスポーツだけではありません。
日常でも頻繁に履かれている靴達でも多々存在していると思います。

【過度なハイヒール(立ち靴)】【ムートンブーツ(防寒用靴)】【バレーシューズ(室内用)】・・・

そしてこの【ドライビングシューズ(運転用)】

どの靴も歩こうと思えば歩けますが、やはり体や靴自体ヤラレの事を考えれば
これらの靴達は【歩行に対して不向きな靴】の類になってしまうかもしれません。。。

これらの靴達を代表に【歩かない方が良い靴】も確実に存在し、それらは歩くだけで壊れてしまう事も多々あります。

といっても、私自身【靴は正解がない代物】と思っていますので
【楽しく履ける靴】という部分も大事にしていきたいと思います。